団塊の世代の大量の退職がきっかけとなって、高額医療費制度の見直しが始まっている。見直されるのは、過去12カ月間で制度適用月が3カ月を超えると患者の自己負担分をさらに少なくする割引ルール(多数該当)や。退職や転職で加入健保が変わると、このルールは適用されない。そこで、健保を移っても継続して割引の恩恵を受けられるようにする。これまでの高額医療制度での長期に医療が掛かってしまった場合での更なる割引分について、保険加入者にとっては有利なものになるのかもしれんな。

公的医療制度の改正、改定というと、とにかく、被保険者の負担が結局は増えるようなものばっかりやったが、高額な医療費のかかる病気、長期入院、手術といったものについての不安が、多少ともやわらぐ・・・というか、まあ期待したいところや。



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